世の中には２種類の家族がいて、ＡタイプとＢタイプに分かれます。

１００％、誰もがＢのいつも笑顔で満ちた家を手に入れたいと思うはずです。

実際には望んでいないはずの、Ａのいつもケンカばかりしている家族関係になってしまう人がいるのも事実です。

誰も不幸など望んでいないのに、新居に引越して暮らし始めた途端、原因不明の健康被害に遭ったり、家族とのコミュニケーションがうまく取れず、些細なことでケンカになってしまったり。

あの家族どうしちゃったんだろうね、って知り合いや友人、あなたの周りにいませんか？

引っ越す前はあんなに家づくりを楽しんでいた家族なのに、引越をして数ヶ月で様子がおかしくなってしまう事例は数多くあります。

建築会社は家が完成して納品できてしまえば、後日家族に異変が起きたとしてもよほど建物に瑕疵が無い限り、クレームとして責任を問われることはありません。

本来なら建築業者にも、多少なりとも責任があると思うのです。

家づくりの段階で家族の潜在意識への影響を考慮した設計をしていないため、引越した途端新しい環境に馴染めない潜在意識にストレスが生まるからです。

それまで仲がよかった家族なのに引越した途端すれ違いが起きるようになったり、家族の健康状態が悪くなることが実際に起きることがあります。

もちろんストレスの感じ方は個人差がありますので、必ずしも全員が不幸になるワケではありません。

このように非常にデリケートな問題だけに、私たちは家づくりのメンタルな部分にもっと関心を寄せるべき時期が来ていると考えます。

土地選びから住宅の間取り設計あるいはマンションの間取り選びまで、あなたと家族が健康で幸せに暮らすために必要な条件を見つけるための解説書です。

これまで有料風水セミナーお伝えしてきた社外秘の内容になりますが、創業３０周年を記念して、特別に期間限定で公開することにしました。

この解説書には、プロの風水鑑定士が実際に商売として使っている、いわば「秘密のノウハウ」がたくさん詰まっているものになります。

どうすればラッキーな土地環境を探せるのか？
どうすればラッキーな間取りを作れるのか？
どうすれば健康を維持できる寝室を作れるのか？
どうすれば絆が強くなるリビングを作れるのか？
どうすればのびのび育つ子ども部屋が作れるのか？
どうすれば家族が帰りたくなる家が作れるのか？
どうすれば自宅をパワースポットにできるのか？

などなど、

家づくりを計画中の方、業者の間取りプランをそのまま信じて良いか悩んでいる方、マンション選びでどの間取りにしようかと迷っている方には、目の前の霧がパッと晴れるようにあなたが進むべき道筋が見えてくるようになっています。

この解説書を読んで家選びのポイントさえ知っておけば、将来また引越で家を探さなければいけないときや、家族が独立して家を建てたり購入することになったとき、迷うことなく最高の家を手に入れることができる、一生ものの数々の知識とノウハウがギュッと濃縮されて収められています。

今回、『10倍幸せになれる間取りプラン』をプレゼントするのは、有限会社インテリアクレール代表の篠田亨至です。

私は1996年9月というインターネットの黎明期に、日本で初めてオーダーカーテンの通販ショップを始めた、業界ではパイオニア的存在として知られています。

閉鎖的なカーテン業界の暗黙のルールを破り、膨大なカーテン情報の発信、明朗会計システムの開発、親身な相談体制に取り組みました。

２０年も前からお客様のカーテン購入における悩み相談を受けていると、選んだカーテンの機能不足が原因と言うよりも住んでいる周辺環境からの様々な目に見えない影響が、住人の精神と健康面を蝕んでいることに気がつきました。

あんなに勉強して住みやすい家づくりを目指して建てたのに、あれほど気に入って決めたカーテンなのに、実際に暮らしてみると何か違和感を感じる、ストレスになる、もう嫌だ何とかしたい、と感じてしまう人が多いのはなぜでしょうか？

いまだに家づくりは頭の中で考えて判断できることを基準に作られていて、そこに住む家族の無意識がどう感じるかなんてコトは一切無視されているのが現状です。

せいぜい昔から伝わる家相や風水のNGといわれる部分を避ける程度で、あとは健康住宅とか省エネ住宅といった観点で家づくりが進行するのが一般的です。

使用する建材が自然のものであればカラダに良さそうと思うし、ハイテク設備を使えばお金の節約にもなるし健康にも良さそう思うだけで、根本的に必要な目に見えない住環境からの精神面への影響対策がまったく取られていないのがとても残念です。

すでに家づくりは技術面や機能面そして意匠性まで、最高のパフォーマンスを追求できる環境を私たちは手にしています。

不動産、建築業者、リノベ会社、彼らを頼っても満足なサービスは得られない現状であれば、住環境の最適化は自分たち何とかしないと家族の幸せを守ることはできません。

その具体的な手順を期間限定で公開しているのが、『10倍幸せになれる間取りプラン』です。今すぐ下記のフォームにメールアドレスを登録して、我が家をパワースポットに変える手順を手に入れてください。

※画像はイメージです。

私のクライアントに、大手企業に勤める経営コンサルタントの素敵な女性がおられます。

新築マンションへの引越を機会に風水鑑定とカーテンをお申込みいただき、納品してからも毎年1月にその年にすべき新しい風水処方箋をお渡ししています。

風水は住環境から受ける様々な心理的影響を五感を通して処方して調整していくわけですが、私が行っているのは高純度なアロマ精油を使うのが特徴です。

多くの風水流派は視覚から入る色風水を使うのが一般的ですが、いつもそのラッキーカラーをずっと凝視して暮らしているわけではありませんから、どうしても効果を実感するまで時間がかかるものです。

その点アロマはいつも室内空間に漂っていますので、特に気にしなくても香りとしていつも鼻からその情報を吸収して脳へ直接届き、その分風水効果の実感が早いという大きな特徴があります。

この女性には過去何回か再鑑定を納品してきましたが、今回は大きなチャレンジに挑んでいるので特別に運気アップできないか相談をいただきました。

そこで彼女はまだ試していなかったアロマの活用をお勧めしたところ、見事経営論文で経済産業大臣賞を受賞、大学院の奨学金をゲット！という大きな開運を手にされました。

さらに今年は博士学位を目指すものの、正月に凶のおみくじを引いてしまい落ち込んだ相談をいただきました。

そこでご先祖様からの油断するなというメッセージではとアドバイスを差し上げ、ここはご主人の協力をお願いして彼女にとって最高の場所になる書斎を取り替えてもらうよう指示しました。

そしてご主人も快く書斎の交換を受け入れて彼女を全面バックアップされ、途中インフルエンザにかかりダウンするも正月から早めに作業を取りかかったお陰で見事、博士学位の教授会認定という快挙を手にされました。

風水でパワースポットのような住環境が整ってくると、潜在意識にも変化が現れて様々なメッセージが心に届くようになります。

彼女の場合はおみくじという事象を通じてご先祖様のメッセージと受け止めることができたからこそ、LINEで私にアドバイスを求める行動を起こすことができたわけですね。

彼女の感想文に自宅パワースポット化の真実が語られていますが、あなたはもうお気づきでしょうか？

多くの人はパワースポットと聞いて何か神がかり的なもの、悪くいえば棚からぼた餅的に労せず幸運を期待してしまうと思います。

潜在意識が安らぐ環境（パワースポット）は、あなたが意識して創る努力をするだけで実現が可能ということです。

私のクライアントに風水が大好きな奥様がおられて、マンションへの引越を機会にカーテンを風水で選んでほしいとご依頼をいただきました。

聞けば長年ドクター○○さんの大ファンで、本はすべて読みました！ぐらいの勢いで自慢されていたのがとても印象的な女性です。

今回の引越は娘さんが中学受験の当日に喘息の発作を起こしてしまい、保健室に運ばれてそのままテストは受けることができず落ちてしまったことがきっかけだそうです。

彼女の将来を見越して他県から越境通学のための引越だそうで、娘さんの勉強環境を風水で最高の状態に仕上げるのがご希望でした。

その娘さんも母親譲りの風水ファンで、「ねぇねぇおじさん、勉強部屋のカーテンはやっぱり青だよね！」とさっそく牽制パンチを繰り出してきました。

風水じゃなくてもカラーコーディネートの常識でいえば、確かに青は精神を落ち着かせる色なので勉強部屋にはよく使われます。

しかし喘息が原因で中学受験に失敗した彼女ですから、安易に青を勧めるには行かないため健康状態を風水でまず先に調べることにしました。

生年月日を聞いて調べてみると、案の定彼女には呼吸器系をサポートする構成要素が全くのゼロでした。

風水には「陰陽五行思想」があり、宇宙の万物森羅万象すべては陰陽五行で成り立っているとする考え方があります。

私たちのカラダもこの五つの要素で成り立っているため、風水で調べると簡単にそのバランスを可視化してチェックすることができるのです。

その彼女にとって濃紺色のカーテンはＮＧカラーであるとわかり、受験当日の勉強部屋に濃紺のカーテンを使っていたため、勉強部屋を長時間使うことで彼女の潜在意識はストレスを感じ悲鳴を上げていたことがわかったのです。

彼女のカラダに足りない要素を増やすために、勉強部屋のカーテンカラーは青ではなく別の色を使ったのは言うまでもありません。

カーテンを納品してからまもなく中間テストが始まったととでしたが、喘息の発作は起きず無事テスト期間を終えることができ「不思議だね～」って母娘で驚いていたそうです。

ドクター○○さんの大ファン母娘にとって本に書かれてあった常識は、娘さんの健康を脅かす「非常識」だったということです。

その奥様にインタビューさせていただいたのがこちらの動画です。

具体的にどんなことをしたのかは『10倍幸せになれる間取りプラン』で紹介していますので、今すぐメールアドレスを登録して解説書を手に入れてください。

※画像はイメージです。

『10倍幸せになれる間取りプラン』を手に入れた方は、家族が実際に完成した新居で暮らし始めても安全で健やかに人生を送るための、家づくりあるいはマンション選びに必要な具体的な手順がわかるようになっています。

具体的には、、、

風水のメカニズムはとてもシンプルなので、手順どおりに家づくりやマンション選びを進めていけば、入居した日から家族が健康で幸せに暮らせる我が家を手に入れることができます。

この作業はあなたご家族の適性に照準を合わせた完全オーダーメイドのマイホームパワースポット化になりますから、家づくりの計画段階やマンション選びで情報収集集している最中のあなたには最高のチャンスが目の前にあると感じ取ってください。

『10倍幸せになれる間取りプラン』の内容に従って土地を選び、間取りを設計して、各部屋の内装コーディネートを最適化することで、自宅のパワースポット化計画の準備完了です。

準備完了と聞いて、まだ続きがあるの？と思われたかも知れません。そこが書籍やネットで手に入る、お手軽風水のノウハウと大きく異なる点です。

冷静によく考えていただくとわかると思うのですが、完璧な住まいを風水で作り込めば未来永劫ずっとそこに住む家族は風邪ひとつ引くこともなく、ラッキーな人生を歩み続くけることはできるのでしょうか？

答えはもちろん、ノー！ですよね。家族ひとりひとりにそれぞれの人生があって、運が良い時もあれば悪い時も当然あるわけです。風水ハウスだからといって、何もせずに一生安泰に過ごせるわけではありません。

ラッキーな方位に玄関を作る、寝室を作る、リビングを作る、ラッキーカラーのアイテムを使うなど、本を読んだ全員が同じことをして全員が幸せになるのであれば、とっくにこの世の中はお金持ちで健康な人たちで溢れているはずです。

現実はそうでありませんよね、昔に比べたらもっと状況は悪くなっていませんか？

それはITの発達によって私たちを取り巻く環境が大きく変わり、特に電磁波の乱れが私たちの潜在意識に強い影響を与えているのは間違いありません。

そうした目に見えない影響力がじわじわと潜在意識にストレスを与えるようになった現代では、カラダや心の疲労で悩む人たちが激増したため癒やし系のお店が大繁盛しているのもうなずけます。

あなたや家族に最適化された家づくりを計画する時や、マンションの間取りを選ぶ時の判断基準として風水のテクニックを使うのは、あくまでも新居で新しい生活を始める器として最高のものを手に入れるための段階に過ぎません。

本当に風水を使って自宅をパワースポット化するためには、書籍やネットに書かれている万人に向けた表面上のテクニックだけでは不可能であることを、そろそろ気がついてほしいと願ってこの解説書を作りました。

ここまでの話しを聞いてそんなの偶然でしょ？とあなたは思われるかもしれませんが、人の氣質や能力を分析できる四柱推命鑑定を長くやっていると、あまりにも的確に人物評価ができてしまうので、そんなの占いだからと一概に否定してしまうのはすごくもったいない話しだと思うのです。

四柱推命は風水の陰陽五行説をベースに人を10タイプに分類した学問ですが、生年月日が同じでも表面上の性格こそ育つ環境で変わることがあっても、本質的な部分は変わらないのがとても興味深いところです。

私は研究者ではありませんから風水の真偽について議論する気は毛頭ありませんが、ただ永く風水に関わって仕事をさせていただいてきた経験からすると、先人がたどってきた試行錯誤を私たちが同じように繰り返したところで、行き着く先の結果がもう出ているならば利用しない手はないという考えです。

例えば学生の進路適性診断や就職のための適職診断サイトがＷＥＢにはたくさんありますが、かなりの量の質問に答えてやっと診断結果が出るものが多いようです。

やってみてわかると思うのですがその質問の答えを選ぶのにすごく悩んだりするものが多く、50問も用意されているものなら最後までやり通すのは相当気合いが必要なのは私だけでしょうか。

そして頑張って最後までやり通してえられた診断結果を見ても、確かに言われてみればそうかもしれないけれど、そうとも言えないところもあるから結局よくわからないのではないでしょうか。

科学的診断と言っても占いと何もやり方は変わらず、答えの選び方で毎回結果が変わったところで大きなズレはないという、心理学で言うバーナム効果を使っているだけかもしれません。

その点四柱推命なら生年月日と誕生時間さえわかれば本人の氣質から能力や職業適性、さらには将来いつ頃その能力が社会から評価されて活躍できるか、そんな未来までかなりの精度で見通せてしまう技術になります。

ここでどんなに説明したところで体験しないことには実感できないと思いますが、新居をパワースポットに変える必要があるのは四柱推命で判明したあなたのミッションをこの世で成就させるための環境作りに他なりません。

前述の女性経営コンサルタントの方の四柱推命は明確にそのミッションが現れており、間取り風水で毎年住環境を整えて潜在意識のパフォーマンスを最大に発揮できるよう努力してきたから達成できた開運結果だったのです。

このように太古の昔から人類が研究を重ね論理的でロジカルな開運メカニズムがわかっているなら、家づくりやマンション選びの時にわざわざ知らない振りして風水を使わないのは、自ら運気を落としていると言っても過言ではないでしょう。

新居に引越してからとか数年暮らしてから自宅をパワースポット化するのでは、家族と家との相性が悪ければパワースポットどころか応急処置に追われるという感じになります。

つまり家族にとって家の中にあちこちストレスが溜まる場所が存在するわけですから、同じパワースポット化に使うテクニックを講じても、その効果は半減どころかやっとプラスマイナスゼロ地点に引き上げるのが精一杯、というイメージになります。

そういう事実はいっさい言及されていないわけですから、いくら本に書かれてある風水テクニックを実践しても効果を感じられないのはそこに理由があるからです。

決してこれはスピリチュアル的な話ではなく、家族の潜在意識が悲鳴を上げている根本的な原因を追及せず、とりあえず傷バンドを貼ってこれで大丈夫と自己満足しているに過ぎなません。

何度も申し上げているように、我が家をパワースポットに変えて家族が健やかで幸せに暮らせるようにと願うなら、家づくりの計画時点からマンションを選ぶ段階から、風水を使ってパワースポット化できる条件を最初から知っておく必要があるということですね。

そしてそのパワースポット化に必要なルールはとてもシンプルで合理的なものであり、風水を信じようが信じまいがそんな個人的な感情は抜きにしてでも、家族の幸せを願う一家の主であるあなたは迷うことなく使うべきと断言します！

本来ならカーテン屋の私がくどく言うべきことではないかも知れませんが、カーテン購入のお客様があまりにも相性の悪い物件を手にされていますので、こんな事実を経験上知っている私だからこそひとりでも多くの人に気づいてもらうのが使命だと考えています。

もちろん不動産業界、建築業界、リノベーション業界が本当に顧客思いで、末永い顧客ケアを考えて家づくりの段階から風水を取り入れるようになれば、私の役目は終わったと考えてこの解説書配布は終了する予定です。

ですのでこのサイトをご覧いただいているなら、今すぐ下記のフォームにメールアドレスを登録して、『10倍幸せになれる間取りプラン』を手に入れてください。

※画像はイメージです。