がんばらない四柱推命入門ガイドブック

開運カーテンと潜在意識の関係

カーテン

AI時代のインテリアコーディネートに取り入れてほしい「潜在意識」の話

30数年前にインテリアコーディネーターの資格制度が始まり、最近では窓装飾プランナーという新しい資格制度も始まって、インテリアに携わる専門職の方々がとても増えてきました。

その過程でインターネット時代が始まり、誰もが情報発信できるメディアを持つ時代に進化して、ちょっとググれば様々な情報を入手できる環境が整っています。

そんな時代の変遷を見てきた私が今とても危惧しているのは、

膨大な情報の氾濫とAIによるマーケティング進化による、

心理的ストレスの増加

です。

 

戦後における住環境の欧米化によって、私たち日本人の健康面や精神面に様々な変化が起きているのはよくご存じのことかと思います。

アトピー、喘息、引きこもり、、、

日本人に合った暮らし方の劇的な変化により、少なからず私たちの心に何かしら影響があったのだと思います。

そして情報と人工知能による新しい環境変化の波が押し寄せている現代では、ますますインテリアコーディネートに心理的ストレスを解消する技術を取り入れるべきだと考えています。

 

インテリアコーディネーターの技能にはカラー心理学も含まれますが、それはあくまでも学術的な見解から学ぶ基礎知識的なものです。

残念ながらクライアント家族ひとりひとりを精査して、個別にコーディネートできるほどの技術ではありません。

部屋の壁紙の色を一面だけ変える、「アクセントウォール」が流行っています。

 

以前ガイアの夜明けで取材された、サンゲツ社コーディネーターさんの発言がとても気がかりになったことを覚えています。

[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#4FC3F7″ color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″]何を基準にして、壁紙の色を決めているんですか?[/st-minihukidashi]

[st-cmemo fontawesome=”fa-comments” iconcolor=”#F48FB1″ bgcolor=”#FCE4EC” color=”#000000″ iconsize=”100″]

35才になるご主人の書斎なので、壁紙は仕事がはかどるブルー系が良いと考えて選んでいます。

[/st-cmemo]

サンゲツのコーディネート室はハウスメーカーやインテリア業者からコーディネート業務を受けているだけなので、実際にご主人とは会ったこともなく直接ヒアリングしているわけではないと思います。

ある意味仕事を任されたコーディネーターさんは大変ですよね、だってクライアントさんのわずかなプロフィール情報からイメージを膨らませなきゃいけませんから。

[st-step step_no=”1″]書斎[/st-step]

[st-step step_no=”2″]仕事をする[/st-step]

[st-step step_no=”3″]精神が落ち着く[/st-step]

[st-step step_no=”4″]ブルー[/st-step]

 

[st-kaiwa1]こんな単純な発想で、本当に決めてしまって大丈夫?[/st-kaiwa1]

この話を聞いてカーテンの色で大変な目にあった、私のクライアントでもある中学生女子を思い出しました。

お母さんが選んだ紺色のカーテンが、彼女の潜在意識にストレスを与え、持病の喘息を悪化させていたという事例があります。

彼女の運命を鑑定すると、喘息発作を引き起こす原因となる色が「紺色」だったのです。

勉強部屋だから落ち着いて集中できるようにと、お母さんが紺色を選んだのは娘さんにとって最悪の選択になりました。

もちろん科学的なエビデンスがあるわけではないので、そんなの偶然だと言われても仕方がありません。

ただ紺色のカーテンをやめて彼女に必要なシルバーのカーテンに取り替えたところ、ちょうど始まっていた中間テストの期間中は喘息発作も起きず無事の終えることができたと報告いただきました。

科学的ではないものの、風水のとてもシンプルな理論が、私たちの生活に役立つことはかなり役立つことは間違いありません。

とくに目に見えない電磁波とか心理的ストレスなどは、現地調査やヒアリングで正確な情報を手に入れることはとても難しいものです。

それが風水を使うことで初対面であっても、かなりの精度で正確な情報を入手できるのはすごい技術だと思います。

新米インテリアコーディネーターさんにこそ使ってほしい開運カーテンの技術

インテリアコーディネーターさんは、2017年3月31日現在で約5万6千人の合格者数だそうです。

つまり就労市場は飽和状態で空き募集があっても、経験豊富なベテランコーディネーターさんから埋まっていくそうです。

新人コーディネーターさんのジレンマは、経験不足を理由に不採用になるならどこでその経験を積めばいいのよ!という、鶏が先か卵が先か問題みたいですね。

そんな新米コーディネーターさんにお勧めしたいのは、私がやっているカーテンコーディネートに風水の技術を使うことです。

有名な先生ならともかく、新米コーディネーターの提案したインテリアって説得力がなくてなかなか信用してもらえません。

これぐらいの提案なら私にもできるよね、ぐらいの評価で対価さえ支払ってもらえないこともあるそうです。

ところが風水の知識を使ってコーディネートした提案商品は、相手もなるほどと心の底から納得してくれるのでトントンと商談が進みます。

たとえ人生経験が浅い若いコーディネーターさんでも、年配のクライアントさんをファンにさせるほどの底力を持っています。

クライアント家族の健康と幸せを願って、本当にふさわしいインテリアコーディネートを提案するのですから、感謝されないわけがありません。

私の思いをもっと知ってもらうために対談動画をとってこちらで公開していますので、ぜひこの機会にご覧いただいて風水に興味を持っていただけたら嬉しいです。

【開運対談-1話】運気を上げる開運カーテンの秘密
https://youtu.be/xKqBVEMMalU

【開運対談-2話】開運カーテンと潜在意識の関係
https://youtu.be/aKmJu01c4H0

【開運対談-3話】開運カーテンで博士学位を手に入れた経営コンサルタント
https://youtu.be/hpV5WKGCDEo

【開運対談-4話】人の弱点を強化する開運カーテン
https://youtu.be/Yh9P3pr-Dv4

【開運対談-5話】赤ちゃんの才能を引き出す開運カーテン
https://youtu.be/mVTdCZHRevg

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プロフィール

篠田@がんばらない四柱推命講師



はじめまして、しの@がんばらない四柱推命講師です。



数秘術という占いで有名な先生から、「篠田君はこちら(占い)の世界の人。目に見えない世界を探求して、メッセンジャーとして表現するのが人生のテーマです。」とアドバイスをいただきました。



メッセンジャーとしての使命を果たすため、難しい四柱推命を簡素化して一般家庭へ広く普及するを目指して活動をしています。



その活動の一つがこの「がんばらない四柱推命入門講座」であり、自分や家族の運を良くしたいと願う方の一助になればと作りました。



四柱推命を学んで得られる情報は、自分や家族に使うことはもちろん、仕事でご縁のあったお客様サポートに使えることはあまり知られていません。



なぜなら多くの人は占い師として、活動することを目標に四柱推命を学ぶからです。



私はカーテン販売に風水と四柱推命の技術を使い、その部屋を使う家族にとって最適な色柄を見つけて提案しています。



万人向けの占い提案ではなく、個人にフォーカスした密度の濃い提案なので、当然お客様からの信頼・感謝は計り知れません。



今は趣味で四柱推命を学んでいるあなたでも、お仕事に活用することで社会貢献できるビジネスを構築することができます。

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