開運カーテン占い~選んだカーテンで運を落としていませんか?
目次
なんと約8割の人が、選んだカーテンで運を下げている!
[st-cmemo fontawesome=”fa-hand-o-right” iconcolor=”#3F51B5″ bgcolor=”#E8EAF6″ color=”#000000″ iconsize=”200″]
なんて、衝撃的なタイトルでしょう^^;
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多くの人は好きな色、好きなデザインで、
カーテンを選んでいます。
家を建てたりするとたくさん選ばなきゃいけないので、
プロにお願いして選んでもらうことがあります。
家族ならまだ何となく好みはわかりますが、
プロといえどそこは赤の他人ですから、
本当のところはわからないものです。
プロとしてそれでは仕事にならないので、
インテリアデザインとして評価が得られる、
作品として選ぶこともあります。
見た目はお洒落でホテルみたい!と感動するものの、
それは最初の印象だけで実際に暮らしてみると、
なにか落ち着かない・・・。
[st-cmemo fontawesome=”fa-lightbulb-o” iconcolor=”#FFA726″ bgcolor=”#FFF3E0″ color=”#000000″ iconsize=”100″]こんな経験、あなたにもありませんか?[/st-cmemo]
インテリアコーディネートは何も問題ないのに、
何かしっくりこない、違和感を感じる、
このカーテンの何がいけないのだろう?
色柄は精神面や健康面に無意識レベルで影響を及ぼす
カラーコーディネートの知識や技術は、
もちろんプロですから駆使しているはずです。
好みのヒアリングも行っていますから、
間違った色柄で選ぶことはないでしょう。
それなのに、
・落ち着かない
・ぐっすり眠れない
・家族とついケンカしちゃう
・うっかりミスが増えた
など、調子が悪いのはなぜ?
インテリア業界ではあまり知られてませんが、
個人と色柄には特別な相性があります。
カラーコーディネートという教科書では、
ひとくくりにできない魂の癖ですね。
それは潜在意識という領域に入るので、
ヒアリングだけでは手に入らない、
本質的な部分になります。
四柱推命という風水技術で目に見えない個人の本質を探る
昔から家づくりに風水というと、
賛否両論意見が二つに分かれるわけですが、
目に見えないことなので無理もありません。
風水は生年月日で見る統計学ですから、
100%該当するわけではありません。
とは言え私のような未熟者でさえ、
驚くほどの的中率で見抜けてしまいます。
そういった経験からカーテン選びも、
頭の中でコーディネートするだけでなく、
潜在意識との相性も取り入れるべき、
そのような結論に至りました。
一般論で持病を悪化させて運を落とした中学生の事例
これはある中学生の四柱推命で見た健康運ですが、
陰陽五行で構成されている臓器のうち、
金の五行だけゼロ点でした。
金の五行は肺や呼吸器と密接な関係があり、
ゼンソクなど持病を持つ方が多いとされてます。
実際にこの中学生はゼンソクの持病を持ち、
中学受験当日発作が起きて医務室で受験終了。
彼女が使っていた勉強部屋のカーテンは、
濃紺色で金の五行を苦しめてました。
精神が落ち着く勉強部屋には青い色、
これが一般常識だと思います。
ところが彼女にとって、それが命取りでした。
この事例を実際に私が体験してできたのが、
四柱推命を使う開運カーテンです。
自分で運気をコントロールできる開運カーテン占い(無料診断)
このようなカーテンの選び方を提唱しているのは、
さすがに業界広しといえども私だけです。
地道な活動でこの新常識を広めたいですが、
日本では風水と言えばエンタメ風水が主流です。
面白おかしく取り上げてもらえれば別ですが、
そんな奇跡は起こらないでしょうから、
『開運カーテン占い』を作りました。
これもエンタメ風水じゃないと言われても、
ひとりでも多くの人に警鐘したいので、
興味があれば試しに占ってみてください。
今使っているカーテンの色柄が出たら、
あなたはもともと運を持っています。
もし全然違う色のカーテンを使っていて、
何か調子が悪いと日ごろ感じていたら、
それは潜在意識に悲鳴と自覚してください。
生年月日がわかれば簡単に占えますので、
パートナーや子供たち全員調べてみましょう。