引越してからの体調不良は目で見えない2つの要因をチェック
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体調不良の2つの要因は化学物質と電磁波の影響
[st-cmemo fontawesome=”fa-user” iconcolor=”#F06292″ bgcolor=”#FCE4EC” color=”#000000″ iconsize=”200″]新居に引っ越してからでしょうか、旦那の体調が急に悪くなったり、何かついてないことも続くし、夫婦そろってやる気が起きないと言う状態が続いています。これって新しく引越したアパートの間取り風水に、原因があるのではないでしょうか?[/st-cmemo]
引越してから体調が悪くなったとか、トラブルが続いて何かおかしい、と気づく方が多いようです。
それで「引っ越し 体調」とネットで調べてみると、風水に関する情報がたくさん出て来るので不安になられる方もおられます。
情報の中には風水に原因があるのではなく、新居の内装や家具に使われている接着剤に含まれる化学物質が原因という説もあります。
[st-cmemo fontawesome=”fa-hand-o-right” iconcolor=”#3F51B5″ bgcolor=”#E8EAF6″ color=”#000000″ iconsize=”200″]原因がわからない体調不良やトラブル続きが起きると、どうしても心理的に不安が募るもの。すべて潜在意識という無意識の不調の表れと考えれば、新居の住環境を見直すことができる風水を活用してみるのも解決策を探るひとつの方法です。[/st-cmemo]
これまで慣れ親しんだ居心地のよい環境から引越を機会に住環境が変わると、「無意識」が様々な影響を受けてしまい状況によって体調不良や注意散漫で事故を起こしたりするようです。
体調に関しては風水とか霊とかそういう原因を考えなくても、部屋に使われている建材や壁紙や家具の接着剤に使われている、ホルムアルデヒドという化学物質が可能性の一つとして考えられます。
しかし20年ほど前にホルムアルデヒドに関しては建築業界で問題になり、建材メーカーも接着剤メーカーもホルムアルデヒド対策はすでに取っていますので、体調不良の原因として化学物質とは考えにくいかもしれません。
ホルムアルデヒドが放出されている家は、玄関から入った途端に目がチカチカするので判断がしやすいです。
昔は新築のお宅にカーテンを納品に行くと、もう目を開けてられられないほど目が痛くなり、慌てて窓を開け放して換気をしていました。
でも最近はそういうお宅は見かけなくなりましたので、ホルムアルデヒドが体調不良の原因になることは稀なケースかなと思います。
そしてもう一つ考えられるのは、新居を取り巻く周辺の電磁波の影響になります。
新居周辺から受ける電磁波の影響が心と身体に変化を与える
地球に住む私たちは少なからず、地球の磁場の影響を受けています。
時間をかけて新居に馴染んでいくことで心のストレスも落ち着いていきますが、条件によっては住む環境が大きく変わることで無意識が大きなショックを受けてしまうことがあります。
こうしたことは目に見えないことゆえに理解しがたいことですが、地球の磁場と私たちのカラダに流れる血液の中の鉄分が影響を受けると考えれば、それはある程度理解ができることだと思います。
実際に電磁波に過敏な方は街角にある携帯電話の中継塔でさえ苦痛になるぐらいですが、この電磁波の影響が今の体調不良とかやる気のなさの原因と考えてもおかしくありません。
アパートの間取りを風水でチェックする具体的な手順
この電磁波の影響というのは人それぞれ方角によって強弱が変わり、それが精神とか健康面にダイレクトに伝わります。
その電磁波には良い影響を与えるものがあれば、悪い影響を与えるものもあります。
その特性を知った上で、住まいの部屋を上手に活用するのが、正しい風水活用になります。
その具体的な手順は無料の電子書籍「10倍幸せになれる間取りプラン」にまとめておきましたので、引越した新しい環境に馴染めないなぁという感覚がありましたらぜひチェックしてみてください。