西向きの窓には紫外線&赤外線&眩しさカットのトリプル機能レースが最適!
開運カーテン鑑定士、開運ビジネスインストラクターの篠田亨至です。
あなたのお部屋、「光老化」対策はできてますか?
◎ある方からのチャット質問
[st-cmemo fontawesome=”fa-user” iconcolor=”#F06292″ bgcolor=”#FCE4EC” color=”#000000″ iconsize=”200″]部屋を暗くしないで、紫外線をカットするカーテンはありますか?」[/st-cmemo]
[st-kaiwa1]カーテンマンからのアドバイス[/st-kaiwa1]
西向きにリビングがある、マンションに引っ越して3年目。
外出は控えているのに顔にいっぱいシミができてしまったのは、
西日の強い紫外線で室内日焼けしたのが原因と考えるAさん。
午後の西日は奥まで日射しが差し込むので部屋は明るくてよいものの、
紫外線のことはまったく気にしていなかったそうです。
レースカーテンもそれなりに紫外線はカットしてくれますが、
一般的なものは40%~60%程度のカット率です。
この程度では西向きの窓の紫外線カットには物足りなく、
せめて80%以上のカット率は欲しいところです。
UPF50+という製品なら95%カットしてくれるものの、
シーツのようにまったく外は見えない白い生地になります。
マンションの高層階であれば西日の時間帯だけ閉めて、
それ以外は開けっぱなしにしておくと良いでしょう。
これで紫外線によるシミの増加は予防できますが、
問題は夏の灼熱地獄と化す暑さ対策が残ります。
そこで紫外線と赤外線の二つを大幅にカットしてくれる、
ハイブリッドカーテンを選ぶ必要があります。
「涼しや」などの遮熱繊維をたくさん織り込んだものは、
遮熱率と紫外線カット率も高くなるのでお勧めです。
さぁこれで問題解決かと安心するところですが、
実は大きな落とし穴があるんです。
紫外線カット率が高いレースは障子のようなもので、
光が当たれば部屋の奥まで光が拡散して明るいものの、
そのまばゆさがシミ・ソバカスの原因にもなります。
それは目から入った強い光の情報が脳を勘違いさせて、
シミやソバカスを作れと命令してしまうようです。
つまり紫外線カット+赤外線カット+眩しさカット、
この3つがレースが西向きの窓には必要になるわけですね。
私が知る限りその条件を満たすレースは唯一、
積水ナノコートテクノロジー社のmasa加工製品です。
生地の裏面にステンレスをナノレベルで蒸着することで、
紫外線と赤外線さらに眩しさも大幅カットしてくれます。
西向きにリビングがあるマンションにお住まいの皆さま、
どうか光老化によるしみソバカスにはご注意くださいね!
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風水ではカラダを構成する五行の中でも、
腎臓が弱ると老化が進行すると言われています。
老化に心当たりがある方は甘いものを控えて、
塩辛いものを取るとよいですよ。
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『選び方一つで人生が変わる開運カーテンで家族をサポート!』
開運カーテン鑑定士開運ビジネスインストラクター篠田亨至