★簡単・置くだけ!自宅をパワースポットにできるリンゴ風水DIYキット新発売!
★カーテンで人生を好転させたい方、他にいませんか?期間限定で秘密を公開しています
LINEでご質問やご相談を受付中!
友だち限定で「プチ風水鑑定」をプレゼント!
★簡単・置くだけ!自宅をパワースポットにできるリンゴ風水DIYキット新発売!
★カーテンで人生を好転させたい方、他にいませんか?期間限定で秘密を公開しています
友だち限定で「プチ風水鑑定」をプレゼント!
[st-cmemo fontawesome=”fa-user” iconcolor=”#F06292″ bgcolor=”#FCE4EC” color=”#000000″ iconsize=”200″]念願のマイホームを購入したので以前から気になっていた風水の本で調べてみたところ、北西は父親の位置と書いてありました。あいにく1階はキッチンにあたり2階は子供部屋に予定しているので、主人に北西の部屋を使ってもらうことができません。何とか工夫して、主人に北西の位置を確保する良い方法はないでしょうか?[/st-cmemo]
確かに風水の本を買えば八方位における家族の理想位置というものが書かれていて、子供の成長とかご主人の仕事運をあげるなど方位による部屋割りを推奨していることが多いようです。
少子化の現代では三男三女まで考えることは少ないですが、ご夫婦と長男長女の部屋割りにこのルールを使う方が多いようですね。
注文住宅なら理想的な間取り計画の可能性はありますが、建売住宅やマンションを購入された方にはこのルールを当てはめようとしてもまず難しいでしょう。
この情報はあくまでも万人共通の方角別ラッキーゾーンであり、個別に精査してみるとアンラッキーゾーンになることもあるので注意してください。
[st-cmemo fontawesome=”fa-hand-o-right” iconcolor=”#3F51B5″ bgcolor=”#E8EAF6″ color=”#000000″ iconsize=”200″]優先すべきことはあなたのご主人が八方位において、どの方角が積極的に活用すべき吉エリアなのか、反対に絶対避けるべき凶エリアはどこなのか、本命卦を使って調べることが最優先になります。[/st-cmemo]
本に書かれている風水テクニックは、あくまでも誰が読んでも試せる程度の基本的な内容とお考えください。
なので我が家の間取りには当てはまらないからと、慌てたり焦ったりする必要はありません。
風水で使う本命卦では人を生年月日で8つのタイプに分けて、八方位における吉凶の強弱をあらかじめ決めています。
例えばご主人の本命卦を調べて吉凶分布がこのパターンだとしますと、北西は小吉なのでそれよりももっと理想なのが西、北東、南西という順で部屋割りを考えるのが正解になります。
ここで北東は鬼門、南西は裏鬼門、だから主人の部屋にちょっと、、、と考えないことです。
家相ではNG方位だとしても、風水ではご主人にとってラッキーゾーンと考えます。
なので例えこのエリアに玄関があったとしても、ご主人にはとてもラッキーなマイホームだと歓迎することができるわけですね。
このように風水本で書かれている情報だけを鵜呑みにしないで、あなた家族だけのオーダーメイド風水を意識して間取りプランを考えてみましょう!
ここであなたは疑問に思ったかもしれませんね、何その本命卦って、どういう理屈で人の吉凶エリアが決まるわけ?
そこを深掘りしていっても家族が幸せに暮らせる家づくりにはあまり関係が無いことなので、へぇ~そうなんだそういうメカニズムがあるなら活用してもいいかな、ぐらいのスタンスがお勧めです。
風水はよく統計学とも言われる理由がここにあると思うのですが、まぁ大昔の人はよくぞここまで正確に人のタイプを分類できたものだと感心するほどです。
どうしてその場所を使うと吉で他の違う場所は凶なのか、それはご自身がエネルギーという電波を受信するアンテナと考えると理解しやすいです。
風水は「天の氣」「地の氣」「人の氣」という3つのエネルギーをコントロールする技術ですから、そのエネルギーを最大限にキャッチできるエリアを積極的に活用するようにしましょう。
ご家族ひとりひとりそれぞれの吉凶エリアを調べ、部屋割りに活かす方法を詳しく解説しているのが、無料電子書籍「10倍幸せになれる間取りプラン」です。
ぜひダウンロードして、マイホームの部屋割りに活用してください。
どうしてもうまく割り当てができないようでしたら、LINEでご相談いただければアドバイスさせていただきます。
★簡単・置くだけ!自宅をパワースポットにできるリンゴ風水DIYキット新発売!
★カーテンで人生を好転させたい方、他にいませんか?期間限定で秘密を公開しています
友だち限定で「プチ風水鑑定」をプレゼント!
コメント